赤黒ガオデッキを考える

　７弾に登場のRS-475 ガオハンタージャスティス／RS-476 ガオハンターイビルは、合体に使用するユニットが共通／３体合体で済む上、ガオハンターイビルは必要パワー５でラッシュできるという破格っぷり。以前紹介の「赤単ガオデッキ」からカードを入れ替えて、デッキを作成してみた。

Ｓユニット（３）
魔導騎士ウルザード　　　　　　３
Ｍユニット（２２）
ガオシャーク 　　　　　　　　 ２
ガオバイソン 　　　　　　　　 ２
ガオタイガー 　　　　　　　　 ３
ガオウルフ 　　　　　　　　　 ３
ガオリゲーター　　　　　　　　３
ガオハンマーヘッド 　　　　 　３
守護獣トリケラトプス　　　　　３
守護獣サーベルタイガー　　　　３
Ｌユニット（６）
ガオハンタージャスティス　　　３
ガオハンターイビル　　　　　　３
ＸＬユニット（３）
爆竜ブラキオサウルス　　　　　３
オペレーション（６）
百獣アニマルハート　　　　　　３
闇の戒律　　　　　　　　　　　３

デッキ解説
巷ではRM-059 異次元調達屋カブト＆RS-256 闇の戒律の組み合わせが話題になっているが、このデッキの壊れっぷりも相当なものだ。ラッシュエリアへの攻撃やバトル以外の破壊が得意なため、闇の戒律が起動しやすく、デッキが回りだすと相手の場が空になる場面もよく見られる。速攻デッキに対する耐性のなさが今後の課題か。

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