青緑ファイブロボを考える [レンスト/デッキ紹介]
ファイブロボのデッキを作成するに当たっては、相手のパワーが増えてしまう事とファイブロボの必要パワーの重さに留意する必要がある。今回は、この点を重視したデッキを作成した。
Sユニット(14)
デカスワン 2
デネブ 3
ファイブレッド(XG2弾) 3
ファイブブルー(XG2弾) 3
ファイブピンク(XG2弾) 3
Mユニット(13)
パトアーマー 2
デンライナーイスルギ 2
スカイアルファー 3
キャリアベータ 3
ランドガンマ 3
Lユニット(6)
キングライナー 3
ファイブロボ 3
オペレーション(7)
プロパイダーベース 2
炎神ソウル 3
乗車拒否 2
コマンダーカード(1)
ドギー・クルーガー 1
デッキ解説:
このデッキで安定して自軍パワーを増やすためには、プロパイダーベースで山札の内容を調整し、乗車拒否で自軍パワーを増やすコンボが必須になる。また、炎神ソウルもこのデッキでは有用だ。従って、コマンダーカードの能力で手札に加えるカードの第一候補はデネブとなるので留意しておこう。
また、コマンドゾーンに配置するカードは原則2枚のマルチカテゴリのカードが必要になる。通常は、第一ターンにマルチカテゴリのカードをコマンドゾーンに配置しておけば問題は無い。
ファイブロボの素体のMユニットは追加条件が1~2体のSユニットを自軍ゾーンに送る事となっており、この記述であれば1体をコマンドゾーン、1体をパワーゾーンに送ってもかまわない事になる。コマンドゾーンの内容を調整する時にこの追加条件は役に立つだろう。
素体ユニットの用意に関しては、キングライナーの【車両の収容と発進】が役に立つ。この能力を使用すれば、「特徴:車両」を持つMユニットなら条件を満たさずともラッシュ出来るからだ。このデッキには素体のユニットの他にも、2種類の「特徴:車両」を持つユニットが含まれてるのでうまく使い分けたい。ただし、スカイアルファーだけはキングライナーの能力の対象には出来ないので通常の方法でラッシュする必要がある。
このデッキの場合、敵軍のパワーが増える関係で、序盤は苦戦する事が予想される。ファイブロボをラッシュ出来れば、その後はストライクを重ねる事も難しくはないので、それまで粘ってみよう。デッキの中の最高のレアリティがRになり、必要カードの用意が比較的楽なのもこのデッキの特徴なので、興味を持たれた方はこのデッキのプレイにも挑戦してみてほしい。
Sユニット(14)
デカスワン 2
デネブ 3
ファイブレッド(XG2弾) 3
ファイブブルー(XG2弾) 3
ファイブピンク(XG2弾) 3
Mユニット(13)
パトアーマー 2
デンライナーイスルギ 2
スカイアルファー 3
キャリアベータ 3
ランドガンマ 3
Lユニット(6)
キングライナー 3
ファイブロボ 3
オペレーション(7)
プロパイダーベース 2
炎神ソウル 3
乗車拒否 2
コマンダーカード(1)
ドギー・クルーガー 1
デッキ解説:
このデッキで安定して自軍パワーを増やすためには、プロパイダーベースで山札の内容を調整し、乗車拒否で自軍パワーを増やすコンボが必須になる。また、炎神ソウルもこのデッキでは有用だ。従って、コマンダーカードの能力で手札に加えるカードの第一候補はデネブとなるので留意しておこう。
また、コマンドゾーンに配置するカードは原則2枚のマルチカテゴリのカードが必要になる。通常は、第一ターンにマルチカテゴリのカードをコマンドゾーンに配置しておけば問題は無い。
ファイブロボの素体のMユニットは追加条件が1~2体のSユニットを自軍ゾーンに送る事となっており、この記述であれば1体をコマンドゾーン、1体をパワーゾーンに送ってもかまわない事になる。コマンドゾーンの内容を調整する時にこの追加条件は役に立つだろう。
素体ユニットの用意に関しては、キングライナーの【車両の収容と発進】が役に立つ。この能力を使用すれば、「特徴:車両」を持つMユニットなら条件を満たさずともラッシュ出来るからだ。このデッキには素体のユニットの他にも、2種類の「特徴:車両」を持つユニットが含まれてるのでうまく使い分けたい。ただし、スカイアルファーだけはキングライナーの能力の対象には出来ないので通常の方法でラッシュする必要がある。
このデッキの場合、敵軍のパワーが増える関係で、序盤は苦戦する事が予想される。ファイブロボをラッシュ出来れば、その後はストライクを重ねる事も難しくはないので、それまで粘ってみよう。デッキの中の最高のレアリティがRになり、必要カードの用意が比較的楽なのもこのデッキの特徴なので、興味を持たれた方はこのデッキのプレイにも挑戦してみてほしい。
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